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なにも前情報なく、呼ばれてほいほい行った感じなので、どんな物を売ってるのかも分からずに東京蚤の市に行ってきた。
会場に着くともう、人、人、人で歩くのが大変なぐらい人口密度が凄かった。
ハンマケみたいた雰囲気だなぁと思ったけど、こっちはもっと、時計のネジとか、誰の刻印なのか分からない茶碗とか、瓶とか、とにかく、「これどこで使うんだろう?」みたいな、小物が沢山あって面白かった。
秋葉原の秋月とかでパーツを探す気持ちに近い気がする。
適当に見た後は、お腹が空いたので唐揚げとビールを注文して、胃に放り込んだ。
その後は「流木つかみ取り!700円」の看板を見ながら、「流木を収穫する職人でもいるのかなぁ」とか、しょうもない事を考えながら時間を過ごしてました。
おわり